| ■第24回企画展 「古生物研究の世界」 |
期 間： 2019年11月1日(金)〜12月15日(日)
時 間： 10:00〜16:00
休 館 日： 日・月曜日、祝日
11月3日(日)〜12月15日(日)特別開館
入 館 料： 無料
会 場： 香川大学博物館
入 場 者：
| 第24回企画展 |
1，297名 |
| 第76回ミュージアム・レクチャー ｢香川大学での古生物研究〜四国から世界へ〜｣ |
69名 |
主 催： 香川大学博物館
後 援： 日本地質学会四国支部
協 力：
仲谷英夫（鹿児島大学大学院理工学研究科教授）
中谷大輔（長崎市教育委員会恐竜博物館準備室）
松居俊典（香川大学創造工学部技術職員）
香川大学教育学部地学教室
岡山理科大学恐竜学博物館
さぬき市雨滝自然科学館
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※画像クリックでPDFファイルを開きます。
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＜企画展内容＞
かつて香川大学には著名な古生物研究者が生息していましたが、在職中に亡くなられたり他大学に転出されたりして現在は絶滅しています。その研究と教育の奇跡を残された標本と指導のもとで作成された卒業論文や修士論文を展示で紹介しました。あわせて、香川県内で見つかった化石も展示しました。
また、岡山理科大学恐竜学博物館からのトリケラトプス頭骨とプロトケラトプス（両レプリカ）の展示を行うと共にモンゴル・ゴビ砂漠での発掘調査の様子を動画とパネルで紹介しました。
さらに会期中には、第76回ミュージアム・レクチャー（第19回日本地質学会四国支部総会・講演会 特別講演）を行いました。
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| ■展示室 |
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■第76回ミュージアム・レクチャー（第１９回日本地質学会四国支部総会・講演会 特別講演）
「香川大学での古生物研究〜四国から世界へ〜」
日時：12月14日(土)13:00〜
場所：香川大学研究交流棟5階 研究者交流スペース
参加者数：69名
講師：仲谷英夫氏（鹿児島大学教授、元香川大学教授) |
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